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出産兆候はあるものの産まれて来ないBaby達。16日朝軽くお腹に触れただけで悲鳴をあげたVeeに驚きお腹をあらためて触ってみると堅く張っていました。異常を感じすぐ病院へ。レントゲンでは子犬の体勢の悪さによる難産との判断ですぐに帝王切開に踏み切りました。しかし、実際に開けてみると子宮捻転を起こしていて片方の子宮に入っていた2頭を助けてあげる事ができませんでした。捻転していなかったもう片方の子宮に入っていた1頭は無事取り出され、今元気に育っています。もう少し早く気付いていれば・・・と悔やみますが、もうどうしようもありません。せめて残った1頭をしっかり育てたいと思っています。
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:: VeeとPuppy ::
Brindle Girl
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