タイムライン (ISWS http://www.silkenwindhounds.org/timeline.htmlより) 1982年 フランシー・スタル、新種開発のアイディアを持つ 1984年 フランシー・スタル、シルケン・ウィンドハウンド (当時は「シルケン・ウィンドスプライト」と呼ばれていた。 ウィンドスプライトとは「風の妖精」の意) 1985年 第1世代F1腹(クリスタル“D”腹)、出生 1987年 初めてクリスタル牧場から他所に引き取られる 1998年 公式に「シルケン・ウィンドハウンド」と改名 -「ザ・シルケン・ウィンドハウンド・ヤフー・グループ・リスト」作成 -アメリカよりスウェーデンに初輸出(ドイツにて6ヶ月検疫後) -アメリカよりフィンランドに初輸出 1999年 アメリカにおいて初の「シルケンフェスト」開催 -「ザ・インターナショナル・シルケン・ウィンドハウンド・ソサイエティ (ISWS)設立および承認 -シルケン・ウィンドハウンド標準規格がISWSにより公式承認 -ISWSウェブ・サイト設立 2000年 シルケン・ウィンドハウンドの繁殖簿登録、終了 -ISWS、全繁殖血統にDNA検査を開始 -アメリカよりカナダに初輸出 -アメリカよりドイツに初輸出 2001年 ドイツよりスロバニアに発輸出 -ヨーロッパにて初出産 -「フィンランド・シルケン・ウィンドハウンド・クラブ」設立 -アメリカの雑誌「ボルゾイ・インターナショナル」に初めて シルケン・ウィンドハウンドの広告掲載 -スウェーデンの雑誌に初めてシルケン・ウィンドハウンドの広告掲載 2002年 ヨーロッパで初のシルケンフェスト開催(フィンランド) -スウェーデンよりドイツに初輸出 -フィンランド・ケンネル・クラブがFCIとして初めて シルケン・ウィンドハウンドを新種として認めるが、未公認 2003年 フィンランドで初出産 -シルケン・ウィンドハウンド、2大学において研究対象として参加開始 -ヨーロッパのシルケン・ウィンドハウンド、代表的なヨーロッパの ボルゾイ誌に広告掲載 -アメリカよりヨルダンに初輸出 -レアリティ(希少種)チャンピオンシップ初達成 2004年 スウェーデン・ケンネル・クラブ(FCIメンバー)、 新種として認めるが、未公認 -スロベニア・ケンネル・クラブ(FCIメンバー)、新種として承認 -アメリカの全種誌「ドッグ・ワールド」に広告掲載 -アメリカのISWSのチャンピオンシップ資格、初取得 -ヨーロッパにおけるISWSチャンピオンシップ資格、初取得 -アメリカよりオランダに初輸出 -遠い血筋に牧羊種の存在をDNA証明 -アメリカの有名科学誌の表紙と記事に登場 -アメリカより南アフリカに初輸出 -バハマに初輸出 -UCデイヴィス校獣医遺伝学研究所のゲノム(染色体)研究に参加開始 -スロベニアよりスイスに初輸出 -初のレアリティ・グランド・チャンピオンシップ取得 2005年 IABCA(インターナショナル全犬種協会)にて承認 -IABCAチャンピオンシップ資格、初取得 -スウェーデンより英国に初輸出 -スウェーデン・シルケン・ウィンドハウンド・クラブ設立 -スロベニア・チャンピオンシップ・タイトル初達成 -ヨーロッパのサイトハウンドのイベントにて ビューティ・アンド・パーフォーマンス賞初獲得 -ISWS競技プログラム(ISWRA)開始、 および初のボルゾイ・レスキュー北カリフォルニアLGRAとの合同集会 -初のISWRA SRC競技タイトル(11月) 2006年 アメリカより日本に初輸出 -アメリカのパーフォーマンス・サイトハウンド誌の記事に初掲載 -ISWSシルケン・ウィンドハウンドがアメリカの 児童向け全犬種誌に広告掲載 -シルケンフェストで開催時に初のISWRA国内競技会 -初のISWS ISWRAデュアル・チャンピオンシップ -初のヨーロッパISWSスぺシャルティ大会がヨーロッパ産優勝犬、 およびメス犬大会とともに開催 -イギリスにて初出産 -初のオールカラー記事がドイツの代表的犬種誌に掲載 -フィンランドからアラブ首長国連邦に初輸出 2007年 カナダにて初出産(3月) 注;この文章の和訳はプロによるものではありません。 したがって不適当な表現が使われている可能性があります。